社員総会

2018/09/18

当社は8月末決算のため、9月に新しい期が始まります。当社はお陰様で42期を迎えることができました。
期が変わった毎年9月の初めに、当社では社員総会を実施しています。

社員総会では、社員だけではなく、リーダーパルさんも参加します(ご存知の方も多いとは存じますが、
当社では、パート・アルバイトのことを仲間という意味のパルという名で呼んでいます)
今年は、総勢42名の参加でした。



当社では、社員総会の開催に合わせて「中期経営計画書」というものを作ります。
「中期経営計画書」とは、まず会社の中期経営方針から始まり、重点目標、部門目標、最後に個人別の
行動目標が綴られた一冊の冊子です。
そのため、6月の下旬から、各社員が原稿作成に勤しみます。
入社した当初は大変な作業だと思いましたが、今になってみると、今期を振返り、来期の展望を考える
良い機会なのではと思っています。
社員総会では、この冊子に書かれた各部門、個人の目標を皆の前で各自が読み上げ、今期に向けた
気持ちを新たにしていきます。

そして、この会のクライマックスは「社員代表決意表明」。
毎年1名社員の代表が選ばれ、社長の前で巻紙に書かれた決意表明を読み上げる、というものです。
今年は、アトムの瀬戸がその大役を努めました。



末筆となりますが、42期の当社もどうぞよろしくお願いいたします。

総務経理部 渡辺

夏は夏なだけでちょっと良い

2018/08/31

はじめまして。
入社二年目、BBDの樋口です。

一番好きな季節は夏です。と言いながらも、暑さに負けて引きこもっていることが多いのですが、
たまにはお出かけもします。たとえばフジロックフェスティバル。

カンカン照りにしてみたり豪雨になってみたり、いつもせわしないことで評判のフジロックの、
ベストタイミングなんじゃないかと思うくらい気持ちのいい夕方に現地に到着。

お目当てはこれです。


ネバーエンディングツアーを続ける、プロフェッショナルバンド。
来日したら必ず見に行く程度に大好きです。
今回はステージの向かって右端に、ノーベル文学賞のトロフィーが置いてあったとか。



ご覧のとおり、私は左寄りにいたので見えていません。ちょっと残念。
彼のノーベル文学賞受賞は賛否の分かれるところだろうとは思います。ミュージシャンであって、
文学者ではないだろう、と言われているのをよく聞いたような記憶があります。
でも、文学ってそもそもいったい何なんでしょう。

私の好きなTwitterのアカウントに、「偶然短歌bot」(@g57577)というのがあります。
ウィキペディアの文章の中で、偶然五七五七七になっている箇所を「偶然短歌」として抜き出して投稿しているアカウントです。
「親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト」、「お互いの趣味を用いた壮絶な親子喧嘩を
始めてしまう」、果ては「アルメニア、アゼルバイジャン、ウクライナ、中央アジア、およびシベリア」など、
様々な五七五七七のパターンを読めるのでおすすめです。
私はこの語感の良さを気に入っているのですが、元は五七五七七にしようなどとは微塵も思っていない、
ただの説明文です。ではこれは一体何なのか。

更には「青空文庫偶然短歌bot」(@aozoratanka)というものまであります。
青空文庫から抜き出していますから、つまり色々な小説や詩歌の中の五七五の拾い集めです。
これこそもはや何なのかわからない。
こうした最近のテクノロジーと融合した試みでなくても、明治生まれの俳人、種田山頭火や尾崎放哉の作品があります。

「歩くほかない草の実つけてもどるほかない」(種田山頭火)

「分け入っても分け入っても青い山」(種田山頭火)

「咳をしてもひとり」(尾崎放哉)

俳句といえば五七五で季語があるのが定石ですが、その縛りを解放する自由律俳句を詠んでいた人たちです。これも五七五と季語を失くして、なお俳句である俳句って一体・・・?というジャンルです。

しかし俳句は紛れもなく俳句というジャンルに収まっているのかといえば、それもまたちょっとわからない。俳句にも字余りもあれば字足らずもあり、正岡子規も、『俳諧大要』をまとめたけれど、結局俳句も特徴はあるが他の文学とはっきり区別はできないのでは、というようなことが書いてあったりします。

結局文学は、いろんなものがごちゃまぜになっていて、割り切れないところが良いのかもしれません。
考えてみれば、人間は理解しえないものに接したとき、それを神様として崇めたり畏怖したり明らかにしようと科学を発展させたり、いろんなことをしてきたなあと思います。
芸術も科学も理解しえないものが原点になるとするなら、双子のようなものなのかもしれません。

では最後に、私がこの夏、葉山の神奈川県立近代美術館『貝の道』展で見てきた理解しえないものの
写真を載せておきます(撮影可の展覧会でした)。
シャーマニズムの神様の、何ともいえないところが非常に神様らしくて私は好きです。

自転車旅行

2018/07/23

こんにちは、BBDの田村です。

最近はすっかりインドア派になっていますが、学生時代は自転車旅行が趣味でした。
自転車にテントや寝袋、着替え諸々を積み込んで野宿をしながらの旅行を年に2~3回程度、
1~2週間の小旅行をしていたのです。


上の写真が10年前の私です。

上は北海道、下は九州と色々な場所に行きましたが、一番のおすすめは北海道です。
サークルの旅行で行ったのですが、車も少なく、高低差も穏やか、気温も快適と走るのには
最高の環境でした。自転車旅行をしてみようという方は是非とも北海道へ行ってみてください。


走っていると色々なトラブルに巻き込まれ辟易することもありますが、楽しいことはその何倍もあります。
地元の人と仲良くなり泊めてもらったり、長野の乗鞍岳では熊と出会い、鹿児島の霧島高原では鹿と並走したり。

社会人になると自転車で旅行に行くこともなくなりましたが、変わらず自転車には乗っています。
といっても通勤の時だけですが……

もう一度くらい、自転車で旅をしようと思いながらも計画倒れになってしまっているので、
来年のリフレッシュ休暇こそは自転車旅行に行こうと画策中です。

BBD 田村

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